みくさんより「三人寄れば文殊の知恵バトン」を受け取った♪
早速回答^^以下続き。
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三人寄れば文殊の知恵バトン★このバトンは、創作キャラによる会話バトンです。
回してくれたひとの創作キャラ×1と自宅のキャラ×2とで会話していきます。
よそのお子様たちとふれあうチャンス!!!
みくさんより藤沢聡一君指定☆
では聡一と再び秋人、みくさんの所からミサをお招きします^^
1 まずは、お互いの自己紹介をしてください。そ:「藤沢聡一です。フリーのプログラマーをしてます。」
あ:「桜井秋人、バンドやってます。」
ミ:「プログラマー? バンド? 聞き慣れない言葉ね。あたしはミサよ。よろしく。」
あ・そ:「黒猫がしゃべってる……??」
2 では問題をはじめます。『この三人を一言で表した言葉を答えなさい。』ミ:「あたしはとても一言じゃ表せないわね。「美」でしょ。「優雅」でしょ。それから……。」
そ:「猫」
あ:「俺もそれしか出てこねぇ。」
ミ:「もう! 語彙が貧困すぎるわ!!」
あ・そ:「いや、そういう事じゃなく……。」
3 『もしこの三人で、無人島で暮らすなら、どうやって切り抜けますか。』ミ:「当然、男2人が探索して食糧確保して脱出方法も考えるのよ!」
そ:「そう来ると思った……。」
あ:「リンは率先して動いてくれるのに……。」
4 『どうしても、ひとりをおいて行かないと行けないなら…どうします?』ミ:「あたしは残らないわよ。あなた達2人で相談してちょうだい。」
そ:「ボソッ(じゃあ2人で残るか。)」
あ:「ボソッ(それありだな。あの猫と2人で行くのはキツイものが……。)」
ミ:「何こそこそ話してるのよ?」
あ・そ:「いや、何でもないよ!」
5 『互いの長所・短所について議論しなさい』ミ:「藤沢さんは頭良さそうね。でもちょっと冷たそう。桜井さんは、純情すぎるくらい純情かしら。それが長所でも短所でもあるわね。」
そ:「確かに桜井は純情すぎだな。」
あ:「うるさいなー。いいんだよ。」
6 『この中の誰かと結婚しなければいけないとしたら?』ミ:「あたしが選ぶのね。そうねぇ、どっちがいいかしら。」
あ:「俺にはリンがいるからパス!!」
そ:「……(白々しくケータイで話し始める)あ、村上さん。お久しぶりです。お元気ですか?」
ミ:「ちょっとぉ!」
8 『お互いの体が入れ替わったらどうしますか』そ:「猫にはなりたくないなぁ。コンピューターがいじれなくなる。」
あ:「俺もキーボード弾けなくなるしイヤかも。あ、でもリンの膝で眠れるならちょっといいかも……。(照)」
み:「コンピューターとかキーボードとかって何? 人間になってそれ触ってみたいわ。」
9 『3人で遊ぶなら何をする?』ミ:「猫じゃらしなんてベタな回答はなしよ!」
あ・そ:「うッ……。(猫と遊ぶって言ったらなぁ。これしかないよなぁ?)」
10 『3人で何か活動するとしたら何をする』ミ:「そうね、私の肖像画を描いてもらおうかしら。」
あ:「猫の絵? 小さい頃に描いたような……。」
ミ:「子供の遊びじゃなくちゃんと芸術的に描いて頂戴ね。」
そ:「任せたぞ、桜井。」
あ:「藤沢〜! 逃げるなよ!!」
11 終了です。ご感想は?ミ:「まぁまぁ楽しかったわ。」
そ:「何か疲れたのは僕だけかい?」
あ:「いや、お前だけじゃないぜ。」
ミ:「何か言った?」
そ・あ:「いや、何も!」
12 では、一問追加して3人に創作仲間にその家のキャラをひとりだけ指定し、回しなさい。そ:「ふ〜む。では「タイムマシンがあったらいつへ行って何をする?」を追加しよう。」
あ:「お前らしい質問だな。」
ミ:「タイムマシンって何よ?」
そ:「タイムマシンとはね……(長々と解説を始める。)」
では2回目ですが円舞曲さん、キャラは「ギル」でお願い致します。
お時間ありましたら回答お願い致しますm(_ _)m
みくさんバトンありがとうございました[[pict:niko]]
ミサが何だか女王様風に……[[pict:ase2]]
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