みくさんより「三人寄れば文殊の知恵」バトンを受け取った！
早速回答♪以下続き。

＊下書きのまま公開するの忘れてました[[pict:ase2]]

★このバトンは、創作キャラによる会話バトンです。
　回してくれたひとの創作キャラ×１と自宅のキャラ×２とで会話していきます。
　よそのお子様たちとふれあうチャンス！！！
との事です。

みくさんから「リン」でご指定頂きました。ではうちのリンと秋人、みくさんの所のツィリでいきたいと思います＾＾


１　まずは、お互いの自己紹介をしてください。
あ：「俺は桜井秋人。バンドやってるんだ。」
リ：「アンドロイドのリンと申します。」
ツ：「俺はツィリ。バンド？アンドロイド？聞きなれない言葉だな…。俺は死ねない身体で、普通に生きて普通に死ぬ事を求めている。」
リ：「年老いて亡くなっていく大切な人を変わらない身で見送るしか出来ないのは辛い事ですよね。」
ツ：「解ってくれるのか。何人もそういう人を見送って俺は取り残されてきた。」
あ：「残していく方も辛いよな……。」
（しんみりさせてしまった[[pict:ase]]）

２　では問題をはじめます。『この三人を一言で表した言葉を答えなさい。』
あ・リ・ツ：「生命」
リ：「気が合いましたね。」
あ：「これしかないって感じだよな。」
ツ：「さっきの流れからしてもこれだろう。」

３　『もしこの三人で、無人島で暮らすなら、どうやって切り抜けますか。』
リ：「まず星の位置や動植物の生態系などから現在地を特定、帰るべき方向を定めます。ＳＯＳが発信出来る状態なら発信しておきますね。食料を島で調達しつつ、いかだを作成し脱出します。潮の流れや風向きを計測し軌道を修正しつつ進みます。」
あ：「リンに任せておけば安心だ。」
ツ：「そのようだな。」

４　『どうしても、ひとりをおいて行かないと行けないなら…どうします？』
リ：「私が残り……」
あ：「だめだッ！　絶対だめだ！」
ツ：「俺は残ってもいいぞ。」
あ：「いや、それも辛いな……。」
ツ：「そんな事言ってちゃ決まらないぞ。」
リ：「ひとりだけ置いて行かなきゃいけないなら全員で残りましょう？」
あ：「それがいい！　そうだよ、皆で行かなきゃ意味が無い！」
ツ：「……そうだな。」

５　『互いの長所・短所について議論しなさい』
リ：「ツィリさんはクールに見えますが本当は熱いハートを持っていらっしゃいますよね。」
ツ：「そ、そうか？」
あ：「それと仲間思いだよな。」
ツ：「それは……ロザの影響かもな。」
あ：「ロザ？　恋人か？」
ツ：「そんなんじゃない。いろいろあって旅を共にしているだけだ。」
リ：「大事な方なんですね。」
ツ：「どうなんだろう。そうかもしれないし、違うかもしれない。」
あ：「素直になれよー。」
リ：「秋人さんは素直すぎのような……。」
ツ：「言える。」
あ：「え？　何か言ったか？」
ツ：「いいや、何も。」
リ：「言ってないですよ。」

６　『この中の誰かと結婚しなければいけないとしたら？』
ツ：「回答者の人選ミスで全員男だが？」
あ：「俺はリンを選ぶぞ！！」
リ：「秋人さん……。（照）」
ツ：「はいはい、好きにしてくれ。」

７　『互いにあだ名をつけるとしたら？』
リ：「あだ名……難しいですね。」
あ：「リンはリンだろうな。あるいは『（俺の）天使』！」
リ：「天使だなんて……（照）」
ツ：「（また始まった）俺はツィリのままでいいぞ。……聞いてなさそうだな。」
あ：「あ！　聞いてる聞いてる！　大丈夫だって！！（汗）」

８　『お互いの体が入れ替わったらどうしますか』
リ：「誰が誰の身体に入るんでしょうか……？」
ツ：「想像しにくいな。」
あ：「リンは誰にも渡さないぞ！」
ツ：「そういう話じゃないと思うんだが……。」

９　三人で遊ぶなら何をする？
リ：「何しましょうか？　チェス、トランプ、ダーツ、ビリヤード、テレビゲーム、ボードゲーム、バスケット、円陣バレー……。」
あ：「何やってもリンには適わない気がするぞ。」
ツ：「俺もそう思う。」

１０　終了です。ご感想は？
リ：「難しい質問もありましたが楽しめました。」
あ：「また機会があったらやりたいな。」
ツ：「なかなか楽しかった。また会えたらいいな。」
リ：「はい、また是非ご一緒させて下さい。」
あ：「そのときはロザって子も一緒にな。」
ツ：「そんなんじゃないってのに。」

　
１１　では、一問追加して３人に創作仲間にその家のキャラをひとりだけ指定し、回して下さい。
では、「もし、お互いの物語世界の登場人物になれるとしたらどんな役割がいい？」を追加します。
うぅ〜ん、この手のバトンは連載が完結してるかある程度進んでる方じゃないと答えにくそうですね……。そんなわけで円舞曲さん、キャラは「晴生」でお願い致します。
お時間ありましたらご回答よろしくお願いします♪