今朝見ていた不思議な夢。
よく使う電車に乗ったはずが、辿り着いたのは見知らぬ駅。
湖の上にホームがあって、曇り空だったから鉛色の湖が360°広がっていた。
見た事無い景色のはずなのに無性に懐かしくてジーンとしてた。
ホームから階段を下りると自動改札じゃなく駅員さんが切符に鋏を入れるために立ってた。
これは実際に懐かしい光景だ……って年がばれそうだな

改札を出ると石畳の道が迷路みたいにあちこち広がって、どっちへ行こうかとわくわくしながら歩き出したところで目が覚めた。
お話になるようなならないような。難しいな。景色が凄く綺麗だったのが印象的な夢だった。
