前回の更新から間が空いてしまいました><;
今回の更新は短編連作『月光遊戯』第8話です。
自身の境遇をちらりと語って悲し気に笑ってみせる怪盗。探偵として彼の前に立ちはだかる事になった上条は、何を思うのか。
事件は起きず会話主体の回になってしまいました^^;
上条が怪盗をどう思っているのかを明確にしておきたかったのです。
第1話と同じようなシーンなので、話題や台詞が被らないようにと1話を読み返したんですが、この時まだ上条の名前って出てきてないんでしたねぇ。(決まってなかった^^;)
怪盗は複数の名を持っているので、正体を隠しているシーンで無いかぎりは「怪盗」としていますが。
お楽しみ頂けたら幸いです。
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