今日アップした散文詩『影姿』
バトンに回答していてふと昔の恋を思い出して、指の動くままに書いてみた。
見返りなどいらなかった、ただ傍にいて同じ時を過ごせるだけで、あの人が友人としてでも私を見てくれる事が幸せだった。無償の愛、というにはオーバーかもしれないけど、本当に純粋に人を愛せた時だった。
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