昨日、自サイトの巡回に覗いたら、自分でキリ番「6789」を踏んでしまった[[pict:nose4]]うぅ、ショック><訪問者様のためのものなのにぃ[[pict:nose3]]
自分で自分にお題を出すか……><
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http://suigyokukan.kagome-kagome.com/%EF%BC%A8%EF%BC%B0%E4%BD%9C%E6%88%90%E5%A5%AE%E6%88%A6%E8%A8%98/%E3%82%AD%E3%83%AA%E7%95%AA%E3%82%92%E2%80%A6%E2%80%A6%EF%BC%9E%EF%BC%9Cキリ番を……><
小説HPの方、掲示板に書き込もうとしたら「不適切」って…(笑)
こちらに、書いてもいいですか…??どきどき。
不適切と思われましたら、遠慮なく削除していただいて構いませんので!><
遅くなりましたが、機械仕掛けの天使を完読いたしました^^
これはもぉ…途中から(リンが連れて行かれる辺りから)嫌な予感がひしひしと…ま、まさかね、と思いつつも読んで、読んで、読んで…
泣きました。多少の覚悟はあったにしろ、やっぱり泣いてしまいました;;
でも、リンらしい決断というか。どれだけ秋人のことを想っていたのか。それは語らずとも誰もがわかっていることで。
村上さん、彼女は彼女なりにリンのことを大切にしていたのはわかります。が、二人の絆の深さは最後までわからなかったようですね〜^^;
わかったように見えているだけで、どれだけの愛情で結ばれていたかなんて、当人達にしかわかりようがないですもの……
野崎さん。彼は本当にコイツはぁ!って憤慨しながら読んでましたが(笑)
彼の過去、気持ちを知った時には。胸が痛んだのは事実です。
同情はする。だけど、それは間違っているよと伝えたいのに伝える手段を持たない私としては、歯がゆかったです。
もう、引き返せない所まで走りきってしまったのかな、と。
でもいつかは後ろを振り返ってみて欲しいです。己の進んできた道の、足跡を見直して欲しい。切に願います。
ラストは号泣。
空っぽになった秋人の心を見抜いていたかのように、リンはちゃんとメッセージを残していた。
そばにいるよと。
少し寂しいけれど、やっぱり心温まる。そんな物語でした^^
ありがとうございました☆