忍者ブログ
創作裏話、Web拍手御礼、マイブームなど。
11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面

    ありがとうございます!

    励みになります!

    6月9日6時に拍手を下さった方

    6月10日15時に拍手を下さった方
    6月10日19時に拍手を下さった方

    どうもありがとうございます!嬉しいです≧▽≦頑張ります
    皆様からのエールが何よりのパワーの源です。これからも頑張りますのでよろしくお願いします!

    6月10日18時に拍手とコメント下さったらんさん
    お読み頂きありがとうございます^^
    恋愛物は苦手意識があるのでそう言って頂けると嬉しいです^^
    詩は「こうでありたいなぁ」と思いますがなかなか上手く行きません^^;

    拍手

    PR

    細見さん出演『吸血鬼』

    昨日は細見大輔さんが出演されている舞台、『吸血鬼』を観て来た^^

    もしも、あの時、あの街、あの部屋の扉を開けていたら、人生は変わっただろうか――
    (公式サイトより)

    タイトルや公式サイトの一文から受けるイメージとは違っていて、人の孤独や心の闇を描いた悲しい余韻の残るお話。
    またちょっと難しい構成になっていて、一体現実は、真実は何だったのだろうと、観終わった今も色んなシーンや台詞が頭の中をぐるぐるとしてる。
    全ては主人公の作り上げた妄想だったのかもしれない、全て現実に起きていたのかもしれない、現実は一部だけなのかもしれない、様々な解釈が可能だと思う。
    終盤の"あの部屋の扉を開けた"シーンが現実なら、どんなにいいだろう:;

    タイトルの『吸血鬼』という言葉は登場人物の口から序盤と終盤で2回出てくる。実際に吸血鬼が登場するわけではなく、人の心や生き方の象徴として語られていて、全く異なる意味が語られるけど、私は序盤の意味の方になるほどなぁと思った。
    終盤で語られたような思いは私には希薄だったりする……。


    「この脚本を書いた方はどんな人なんだろう?」と思って調べたら、この『吸血鬼』は実際にあった事件をモチーフに作られたらしい。
    '97年に起きた"東電OL殺人事件"、私はあまり記憶にないけどかなりセンセーショナルな事件で、他にもこの事件をモチーフにした作品があるみたい。

    人は誰もが孤独で、誰かと繋がる事を求めてる―
    けれどどんなに心や身体を繋いでも、その繋がりは一瞬のものでしかなく、孤独から完全に逃れる事は叶わないんじゃないだろうか。観終わって何だかそんな事を思った。

    拍手

    ありがとうございます!

    励みになります!
    6月5日10時に拍手を下さった方
    どうもありがとうございます!嬉しいです≧▽≦頑張ります
    皆様からのエールが何よりの心の支えです。これからも頑張りますのでよろしくお願いします!

    拍手

    蛇足的ライナーノーツ

    昨日の更新は散文詩。

    どうしても目に見える結果とか、言葉とか、そんなものを求めてしまいがちで。
    さらにそれが大きければ大きいほど価値があると思い込んでしまう。
    目に見えるものも大事だけど、そうじゃなくて、そこへ至るまでの過程とか言葉だけじゃ量れない気持ちとか、
    そんなものも大事だと思う。
    かけがえの無いもの、本当の自分、強さとか、生きる上で必要な目に見えない大事なもの。
    欲しいと願って手を伸ばし努力すれば、手が届くものだと思う。

    拍手

    ありがとうございます!

    励みになります!
    6月3日3時に拍手を下さった方
    どうもありがとうございます!嬉しいです≧▽≦頑張ります
    皆様からのエールに支えられ日々創作に励んでいます。これからも頑張りますのでよろしくお願い致します!

    6月4日20時に拍手とコメント下さった円舞曲さん
    ありがとうございます♪
    6月といえばやっぱり紫陽花ですね
    早くも夏日が続いてますが、お互い身体に気をつけて乗り切りましょぉ~!

    拍手


    [64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71]  [72]  [73]  [74


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]