何だか破滅的に悲しいお話が書きたい今日この頃。
救いのないアンハッピーエンド、悲しく切なくてどこか美しい、そんな話
でもこの「美しい」がなかなか難しくて、やりすぎると「勝手にやってろよ」みたいな白けた雰囲気になっちゃうし、控えめすぎると悲しみが薄れちゃう。う~ん。
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