1日遅れで更新の(最近こんな事ばっかりだな)の短編『封印の狂想曲(カプリチオ)』。
放蕩王子ジャックはすんなり動いてくれて書いてて楽しかった♪
魔女グロリアがなかなか思うように喋ってくれず苦戦＞＜ツンデレキャラは楽しいけど難しい^^;
王子の性格を生真面目にするかお調子者にするか迷ったけど、こっちにして良かったかも^^
タイトル付けにも悩んだなぁ＞＜
結局ランダムネームジェネレーターに頼った^^;
「封印の間奏曲」ってのが出て来て、「ちょうどいいけど"間奏曲"じゃ違うなぁ」と音楽用語を検索。
で、ちょうど良かったのが「気まぐれ」って意味をもつ「狂想曲」に決定♪
笑い所ありシリアスあり、な作品にできた……と思う。
思いついたけど組み込めなくてボツにしたネタで後日譚も作れそうだなぁメモメモ