更新から日が経ってしまいましたが、今回の更新は短編連作ファンタジー『祈りの届く場所~ある英雄譚の片隅で~』第5話です。
酒場のマスターが変わってしまった店の様子を嘆く台詞が降ってきました。モデルにしてるDQの酒場でも、悲壮感漂わせて飲んでる人がいたなぁなんて思いつつ。
「希望を失う事は魔王に屈する事と同義」っていうのは、現実にも当てはまる事かなって思います。
最近のRPGによくある冒険者ギルドなんてものも置いてみて、物語の世界が広げられればと考えています。
神父の最大の役目である勇者の蘇生をいつ頃書くか迷い中。まだ早いよね。
それまでの人々との交流の中で神父が神託について勇者について、考えた事を勇者に聞かせたい。そして勇者を救った後も神父の物語は続けたいな。1つだけどその後のネタもあるし。まだまだこの物語で書きたい事はたくさんです。
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