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創作裏話、Web拍手御礼、マイブームなど。
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    ネタメモ

    思いついたネタおお!
    魔法使いと騎士、魔法vs剣、忠誠……いけそう、かなメモ
    ネタメモが溜まる一方でちっとも形にならない汗
    まぁ、ネタのストックはたくさんある方がいいよねぇ、うん顔

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    元ネタがあるという事。

    世の中には既に多くの創作物がある。
    新たに何かを生み出す時、既存の創作物の影響を全く受けないでいる事は難しいと思う。無意識に反映されているか、意識して取り入れていたりしているはず。
    意識して取り入れている場合、ただ自分の作品にそれを組み込んだだけでは芸の無いパクリになる。重要な設定として取り入れるにしろ遊び心で取り入れるにしろ、元ネタへの理解無しに取り入れる事はするべきではないと思う。ただ「流行ってるから」「使えそうだから」というのは、元ネタの作品に対する冒涜になるんじゃないだろうか。
    元ネタがある事は決して悪い事ではないと思う。ただそこに、元ネタへの理解や敬愛があるかどうか?
    オマージュとパクリの違いはそこだと思う。
    先人の創作物に敬意を表し、自分の糧としながら広がりを作っていく。そうして生み出した作品は自分の世界の色になっていくんだと思う。

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    書きたいモチーフ

    クローンを扱ったお話も書きたいネタの1つ。
    SFとしては使い古されてる感があるけど、王道モチーフは見せ方次第でいくらでも面白いものはできると思う。
    使い古されてるネタをいかに面白く仕上げるか。やってみたいファイト

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    女性キャラ

    どうにも苦手意識のある女性キャラ。うちのキャラの男女比は8:2くらいで男性キャラが圧倒的。
    かといって男性キャラが得意なのかというと何とも言えないところだけど汗男性キャラの方が書きやすいというか話が作りやすいのは確かだなぁ。
    女性キャラで進める話を意識して考えてみよう。

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    登場人物の“運命”

    物語の登場人物は、私にとって大事な我が子であり、また物語を演じてもらう役者でもある。
    登場人物の運命は作者が握っているもの。登場人物達が、物語中で「運命を変えてやる!」と言ったとしても、「運命は変えられない」或いは「運命は変わった」というシナリオは決まっている。例えば死んでしまう設定の登場人物は、他の登場人物達がどう行動したとしても変えられない。変えてしまったら物語が破綻するから。
    登場人物達を大事にしたいと思う反面、物語に必要な部分は譲れない。
    物語の中で生き生きと生命を持って動いていながらも、物語を進める為にしか動けない駒でもある登場人物達、不思議な存在だと思う。

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