忍者ブログ
創作裏話、Web拍手御礼、マイブームなど。
04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    ネタメモ

    思いついたネタ[[pict:light]]
    年の離れた兄妹、約束、……ちょっとありきたりかなぁ。でも見せ方次第でいいものになりそうな予感[[pict:yellow24]]

    拍手

    PR

    ファンタジーと現代物

    先日の『某国−』を書いていて思ったのは、「故国を奪われた復讐にどこまでできるか?」という事。これって架空の国を舞台にしたファンタジーだから説得力を持たせられるんじゃないかなぁと思った。これが現代日本を舞台にしたお話だったら、「そこまでするか?」って感じるんだろうなぁ[[pict:ase]]
    現代物より自由が利くファンタジーだけど、「何でも出来るけど何にも出来ない」のがファンタジーだと思う。

    拍手

    今日の更新

    今日の更新はお題小説『某国王宮の人間模様』第4話。
    タイトルは「裏切り者の末裔」……。国王リチャードは、王妃イザベラの故国を裏切った人物の曾孫……。「末裔」って言っていいものかどうか[[pict:ase2]][[pict:ase2]][[pict:ase2]]手持ちの辞書で「末裔」を引くと、「子孫」「血統の末」って載ってる。でもあんまり遠い祖先にしちゃうとイザベラが復讐する説得力がなくなっちゃうし……[[pict:yellow4]]
    まぁ、あまり深く考えなくてもいいかな、うん[[pict:ase2]]

    拍手

    長編向きネタ・短編向きネタ

    ネタメモを整理してみると、「これは長くなりそうだな」って感じるのと、「これは短編に収まりそう」とネタの段階で感じる。長くなりそうなものを無理に短編にすると破綻するし、短編に収まりそうなネタを無理に膨らませてもスカスカになってしまう[[pict:nose4]]ネタに長編向き、短編向きってあるんだなぁと思う。
    長編向きネタは今の連載が終わる頃にゆっくり練るとして、短編向きのネタを長編が行き詰った時の気分転換に練っていこう[[pict:yellow16]]

    拍手

    真実の想い

    人の心を打つ事、それには奇をてらったり目新しいものをぶつけたり、特殊な状況や名台詞を考えたりする必要はあまり無いのかもしれないと思う。ごくありふれた言葉も、それが真実であれば人の心を打つ事が出来るはず。自分の中に無いものは書けないし無理矢理書いてもそれは白々しいものになってしまう。とはいえ自分の中にあるものだけで書き続けるのも限界が来る。
    真実って何だろう? 人が人を想う気持ち。愛とか友情とか感謝とか。でも一つ違えば想いは凶器になり得る。難しい。

    拍手


    [58]  [59]  [60]  [61]  [62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]